ステイホーム。
コロナが流行して、この言葉も流行しました。
外出自粛によるストレスというのは
全くといっていいほど感じていない私と主人。
コロナが流行する前から
家が大好きというのもありますが。
我が家は休日は家族で行動することが多いです。
家の中でも群れで行動しています。笑
一人で行動する意気地がない、
部分もなきにしもあらずですが。笑

ツイッターやインスタグラムなどSNSではよく
夫婦間の価値観の違いに関した内容、
特に妻が夫をディスっている内容がよくバズっているのを見かけます。
結婚する段階から年月が経つと
お互いどういう夫婦になるのかわかればいいのになと感じますね。
正直相手に期待することで、
結果が期待通りでないと不満になるので、
期待しすぎるのは良くない、そう思います。
お互いがチームメンバーとして得意分野を生かしていけると
よりよい生活、育児ができるのではないかと考えます。
チームメンバーとしてお互いの人権を尊重する。
固い表現にはなってしまいますが、
今回はそんな思考をもとに夫婦はチームという
ことについてお話していこうと思います。
チームで解決していくという思考

チーム(家族)で困ったことがあったら
それを乗り越える為にどうするか
チームで解決策を考える。
こういう思考がお互いに必要だと思います。
こういった心構えをお互いもっていれば
価値観が違う方がよりよい対策をうてる
そういう受け取り方に変わっていくのではないかと思うのです。
育児以外でもなんでもそうです。
自分一人の考えだけだと偏りがち。
そしてその考え方が凝り固まったものになっていき
周りの意見を聞き入れるという修正も難しくなってくる。
一人で考えているとそうなってしまうのは当たり前です。
私の幼少時代のお話を少し。
小さい時から両親が不仲で、父は家族をほったらかし状態。母は病気で障害をもってしまい、些細なことから大きな決断まで自分で考えなければならないという日常でした。
もちろん相談できる親戚や友達、公的なものもありました。
でも最終的に決めるのは自分。
この責任感みたいな部分は良かったと思える部分と厄介な部分でもあると自負しています。
主人と結婚して、
日常のどんな些細なことでも相談できる存在ができたことに
生きてて良かったとすら感じる位
過ごす時間の質が変わった、
上手く表現できませんが、
幸せってこういうことなのかなぁ
と感じることができました。
言葉数が多いと余計なことまで言ってしまってけんかも増えると思います。
でも話し合いは大切。
大小関わらずなにか問題が起きた時は必ず相談するようにしています。
出来事に関して「聞いてない」というのは気分を害する可能性が高いと私は思っています。
なるべく手短にでも話すようにしています。
報告みたいな感じで。
でも会社のように他人同士ではありません。
家族という会社のような会議のしかたができる
チーム。
上下関係のある「組織」ではなく「チーム」。
子どもがみてどう思うかまで考えてみる

先ほどお話ししたように、
私の幼少時代は両親が不仲だったので
両親の会話ってけんか以外記憶にありません。
それが当たり前だと思って
育ってきたところがあります。
だからこそ、「子どもはみている」
「子どもの成長に夫婦のあり方がすごく影響する」
ことを私は身をもって知っています。
夫婦同士が認め合っていない状態だったので、
それは私の自己肯定感にも少なからず
影響していると思います。
もちろん自分の短所すべてが親のせい
とは思っていません。
ただ子どもにとって夫婦のあり方は、
子どもの思考に影響します。
毎日まいにち一緒に過ごす幼少期。
ずーっと完璧に、自分が求める自分ではいられませんが、
娘からみて、
家族はチームだと感じてもらえるように育ってほしい
そう思います。
価値観が違って当たり前

当たり前ですが、人間が違うんだから
結婚しても全く同じ価値観になるのは不可能です。
離婚の原因第一位が価値観の不一致となっていますが、
仲が良い夫婦でも価値観が
不一致する部分は絶対にあると思います。
それをどれだけ夫婦で補えるか、
認め合うか、だと思うのです。
チームとして戦うことができれば
価値観の不一致すらも味方にできる。
上の図からもわかるようにざっくり見ても、
同じ子どもを育てるにあたって
男女でこれくらい意見が割れるんだ
と改めてわかります。
男性の方が、育児に関しては
「自分たちで」というこだわりがある方が
多い印象です。
あくまで統計ですがね。
これだけ違う考え方を、
完全に一致させていくことは不可能です。
価値観が違うから育児力をさらに高められる

この価値観の違う夫婦だからこそ、
二人の良い部分をリミックスした育児
ができるんではないかと私は思うのです。
違っていい。
違って当たり前ということを
むしろ子どもに教えていくことも必要。
そして自分だって両親と違って当たり前なんだと、
一人の人間として思いを発言できる権利がある
という「人権」といった部分までも
教えていくことができる。
ひいては自己肯定感まで育てる
ことに繋がるのではないかと考えます。
価値観の違いから夫婦でぶつかることを
すすめているのではありません。
ポイント
「~であるべきだ」という押しつけではなく、
「~することのメリットデメリットは?」とお互いの考え方を
一つ一つ紐解いていく。
夫婦で相手の思いの裏側まで考える。
そうすることで自分の中での
固まった考えを視点を変えて色んな角度から
見つめ直すことができます。

二人の本当の意味でのハイブリッド育児
が最強だと思いませんか?
色んな内容の価値観
の違いがあると思いますので、
すべてをそんなうまく紐解いていける
とは思っていません。
そう簡単でないから離婚率だって高いんですよね。
でも価値観の違いを味方につけられる
部分はあると思います。
その違いが子どもにとってもメリットとなる。
そういう思考の切り替えができれば
夫婦の育児力は高まります。
まとめ

今回は深い、道徳的な、そして個人的な考えのお話になってしまいました。
きれい事いわないで、
そううまくいく関係ばかりじゃない
という反対意見もあると思います。
ただ、冷静に考えること、
相手を知る、
価値観の折り合いをつけていく
落としどころを見つけていくという心の中の技術は
人生で無駄にはならないと思います。
我慢をためていくのとは違います。
メリットを見つけていく
そんな思考の転換をお互い行っていけば
夫婦はチームであり、家族は最強のチーム
になれると私は信じています。
自分への言い聞かせ
がメインです。笑
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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